神社とお寺の違い 参拝方法をかんたんに解説

神社とお寺の違い 参拝方法をかんたんに解説
ジンジャー
どうもー!神社の子ジンジャーです
ブッカくん
お寺の子ブッカくんです
ジンジャー
なぁ、神社とお寺の違いって分かる?
ハヤコ
わからん!!!
ブッカくん
こんな子にために、教えにきたんよ
ジンジャー
ハヤコよく聞いときや
ハヤコ
神社だからジンジャーって!!
ブッカくん
ザワザワザワザワザワザワザワ・・・

 

神社とお寺の違い

そもそも、神社とお寺では祀っているものが違います。

神社は神道、お寺は仏教 という宗教的な大きな違いがあり、神様、仏様 は起源も違えば思想も違います。

日本には神社やお寺が多岐にわたって点在しているので、日本人は古くから分けて崇拝してきたのだと思います。

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神社は神のみち 神道

神道とは、日本人の考えから生まれたもので非常に長い歴史があります。

古代より日本人はご先祖様や自然の恩恵を神としてあがめ、これらを敬うことから神としてまつるようになりました。

今でも各地で祭りごとが残っていますが、五穀豊穣・家内安全・子孫繁栄など、とにかく「感謝して祭ること」これが 祭り=祀り ということです。

感謝して敬い、何事もお祀りをし、手を合わせること。これが神の道になります。

八百万の神 と言いますが、「やおよろず」とは800万ではなく、非常に大きな数字の例えです。古来より「八」という数字は縁起の良いでもあり、百や万を合わせていることで、とても多くの、数えきれない程のという意味を持っています。

このように神様は我々の日々の生活に密着し、いたるところに神様がいる、これらが八百万の神 と称するようになります。

 

お寺は仏像崇拝 仏教

仏教とは、元はインドから釈迦によって説かれた経典や戒律がある教えのことです。

釈迦の尊称が「仏陀」「如来」です。仏教においては「この世に偶然に起こることは何もない、物事の成立には原因と結果がある」という考え方を基本的に持っています。

人生を「苦」とし、善も悪もすべては私達の思いから生まれてくる、この苦から逃れるための方法を仏陀は説いています。

執着や憂いをなくし、欲が消え、心静かに穏やかな境地に入ることを目標にします。

釈迦の姿をした仏尊像を安置し仏教の教えを説いたところ色々な宗派ができましたが、根本にあるのは仏陀の教えです。

日本の仏教には多くの宗派が存在しており、宗派によりご本尊や教義・お経も違います。

親の宗派が自分の宗派だとおもっている方が多数ですが、信仰は自由なので自分だけ違う宗派でも構いません。

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見分け方

名前からしても区別はつくとおもいますが、外観からはこのようにして区別できるかと思います。

  • 神社には鳥居があり、神主がいる場所が神社
  • お墓や仏像があり、僧侶がいる場所がお寺

 

参拝方法

神社

鳥居がいわゆる玄関にあたります。

一礼して手水舎(ちょうずや)にて手や口を清めます。

お賽銭を入れ、二礼二拍一礼します。

お願いする前、日ごろの感謝をしましょう。

 

ブッカくん
いつもありがとうございます。これからも頑張りますので、温かくみまもっていてくださいね。
ハヤコ
謙虚な気持ちが大事だね!

 

 寺

この写真のような箇所を山門とよび、ここが玄関にあたります。

山門前で一礼し、手水舎で手や口を清めます。香炉があれば、煙を身体にかけて身を清めます。

お賽銭をいれ、鐘を鳴らし、合掌。神社参拝のように拍手はしません。

 

ジンジャー
身体の悪いところに煙をかけると早く治るっていうもんね
ハヤコ
頭に煙かける!!
ブッカくん
頭は良くならへんで!

 

まとめ

  • 神社は人があがめたものが神と呼ばれ、祀っている
  • お寺は釈迦の姿をした仏尊像を安置し、仏教の教えを説いている

神社もお寺も、日本人にとって古くから根付いているものです。対立するものではありません。

いかに心豊かに日々を過ごせるか、ちょっとだけ背中を押してくれるような存在だとおもいます。

ハヤコ
大変な時に、「神様仏様」ってよく言うよね
ブッカくん
困ったときの、神頼み!とか
ジンジャー
みんな、背中を押してほしいんだよ

 

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